こんにちは☆
ちょっと更新さぼっていました。
実はこの2日くらい、こちらの写真のカレーを食べておりました。
怪しげで昭和な香りのパッケージが気になり、つい手に取ってしまいました。
『
オリエンタル マースカレー』
ルーが固形ではなく粉末状で、チャツネが小さな容器に入って付いてきますが、
作り方はごく普通のカレーと同じです。
まずくはないんだけど味にパンチがなさすぎる…まろやかすぎる…
昭和の家庭のカレーってこんなんだったのかなぁ?
でも実際に子供の頃にこれは見たことないです。
当時はバーモント、ジャワ、ゴールデンあたり?
マースカレーはもっと昔の商品なのでしょうか・・・?
ありとあらゆるスパイスに生姜もニンニクもたんまり入れたけど、
なんかバシッと味が決まらない。 そんなカレーです。
最近、カレー外してるなぁ。。。
トリビアですが『マース』とは・・・
M・・・マンゴー
A・・・アップル
R・・・レーズン
S・・・スパイス だそうですよ!
ちなみに、Parisでは何度もカレーを作りましたが大人気です。
いわゆる『○くまろ』などで作っただけでも天才シェフ呼ばわりの一品。
パンにつけてもいけるし、味が濃くて分かりやすいものが人気。
クリームシチューは半端な反応でしたよ(笑)
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