大きな悲しみに暮れながら叔父を送り出した昨晩、我が家にまた訃報が届きました。
詳細は控えますが、あまりに早い彼の突然の死を悼まずにはいられません。合掌。
いつも元気そのもので、笑顔の耐えなかった人だけに、この世からいなくなってしまったなんて、まだまだとても信じることができません。そして残されたご家族の気持ちを思うと辛くてたまりません。
たったこの半月ばかりの間に、祖父と叔父を亡くし、また昨夜の訃報。
結果論でしかないのだけれどやはり、彼らに対して『もっと○○していたら』と思わずにいられません。当たり前の普段の何気ない生活、そして家族や友達が健康でいられることがどれだけ幸せな事なのか改めて考えてしまう秋の夜です。
これを読んでくれた皆様、いつもより少しだけダンナ様、両親、家族や友達に感謝と優しい気持ちをもって接してあげてくださいね。
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